こんにちは!TOP接骨|鍼灸浅草橋院です!
少しずつ気温が下がり、「朝晩は肌寒いな」と感じる日が増えてきました。季節の変わり目は、私たちの身体にもさまざまな変化が起こりやすい時期です。
特に気を付けたいのが、**肩こりや腰痛、関節の痛みなど、身体の「こわばり」**です。
気温が低くなると、身体は熱を逃がさないように血管を収縮させます。その影響で血流が悪くなり、筋肉が硬くなりやすくなります。そこに運動不足や長時間の同じ姿勢が重なると、肩や首、腰などに負担がかかり、痛みや違和感につながることがあります。
また、寒くなると身体を動かす機会も減りがちです。「今日は寒いから外に出たくない」と家の中で過ごす時間が増えると、知らず知らずのうちに筋肉が動かされる時間も少なくなります。筋肉が十分に動かない状態が続けば、さらに身体がこわばるという悪循環にもなりかねません。
では、これからの時期を快適に過ごすためには、何を意識すればよいのでしょうか。
まず大切なのは、身体を冷やしすぎないこと。首、手首、足首などは冷えを感じやすいため、衣類などで上手に温めましょう。
そして、無理のない範囲で身体を動かすことも大切です。激しい運動をする必要はありません。朝起きたときに軽く身体を伸ばしたり、仕事や家事の合間に肩を回したり、少し歩く時間をつくったりするだけでも、身体を動かすきっかけになります。
さらに、睡眠や食事などの生活リズムを整えることも忘れてはいけません。季節の変化で疲れを感じやすい時期だからこそ、十分な休養をとり、身体の変化に目を向けることが重要です。
「まだ大丈夫」と我慢していると、ちょっとした違和感が慢性的な不調につながることもあります。
寒さが本格的になる前に、温める・動かす・休むを意識して、身体を良い状態に保っていきましょう。
これからの季節を元気に過ごすためにも、「寒くなってきたからこそ、身体をいたわる」。そんな習慣を今日から始めてみてはいかがでしょうか。


